あっ、先生の車だっ。

先生も、わたしを見つけてくれたみたいで、外に出て、手を小さく振ってる。

...大きい人が小さく手を振ってるなんて...かわいすぎるっ。



駆け寄り、先生を見上げて...

「ニジっ。おまたせ」

万弁の笑顔になる...わたし(笑)


「みくっ。誕生日おめでとう!」

わたしの頭をやさしく撫でながら、甘い声でお祝いしてくれた。

もう、それだけで十分。


「ありがと。ニジ...」



見つめ合い、微笑み合った...。



コンビニの駐車場でピンク色な二人になる...(苦笑)




「寒かっただろ。ミルクティー買っておいたから、飲みながら行こうー」


「うんっ」



暖かい車中...


「みくの好きそうな食べ物、たくさん買ってあるからな。それから、ケーキも」

...と、うれしそうに話す先生。


「えっ!ケーキも...?!!ニジが?」


「おーっ。近所にさー、ケーキ屋さんがあってさー。そこに注文しておいたんだー。
お昼に取りに行く事になってる」



昨日、わたしを送った帰りに、注文してくれたんだそう。


なんか、胸がいっぱい...
感動しすぎて、涙が出そうになる。



感動しているわたしの横で、先生が...


「みくの冬の恰好、たまんない事の1つなんだよなー...。顔がマフラーで半分隠れるってのがさー...
登校してくる時もそうだけど、朝から...可愛すぎて、顔が二ヤけて、大変だよー(笑)
制服チェックがおろそかになってさー...(笑)


今日も、歩いてくる姿が、もうー...さぁー...」



......先生...楽しそうっ(笑)


こんなにも、かわいいって言ってくれて...うれしっ。


けどね...


先生も、かわいいよ。たまらなく...




今日は、ピンク色に染まってる...






最後まで読んで頂いてありがとうございました。ニコちゃん

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